このスライドの内容
デザイナーだけでなく営業資料やプレゼン資料などを作る際、配色はいつになっても悩むところで、それゆえに多くの配色に関するスライドが上がっていますが、このスライドも配色のテクニックを紹介してくださっています。
ただこのスライドが他のスライドと異なるのは、テクニックだけで終わらず「目的を達成するための配色」として、色合いの選定やそのバランスを架空事例を使いながらまとめているところです。
綺麗な配色になったとしても、それでユーザーの目的が達成されなくなってしまっては意味がありませんので、テクニックだけでなく「なぜそのテクニックを使っているのか」を同時に忘れないようにしていきましょう。