このスライドの内容
写真で一言ボケるサービス「ボケて」を例に、やりたいことを続けるための仕組みづくりの方法論が紹介されています。
やりたいことを事業としてやる、というのはなかなか難しいことでもありますが、「哲学」「ビジョン」「アイデア」「コンセプト」をしっかりと明確にすることで、やりたいことが整理できます。
このスライドでは、やりたいことをやるためにはどうしたら良いのかのヒントをもらうことができます。
何か新しいことをしたい方、好きなことを仕事にしたい方にオススメ!ぜひ読んでみてください。