このスライドの内容
社会人基礎スキルとして何度も耳にする「情報共有」という言葉。
当たり前のようで、自然とこれが行える状態というのは非常に難しく、個人の能力によるところよりも組織の空気によるところのほうが大きい部分も否めないものになっていますが、KAIZEN platform Inc. の開発マネジメントで紹介されているような「全体感を全員が把握できる状態」を作るには情報共有が欠かせません。
自然と情報共有が行われる文化を作って、全体感をメンバーが把握できるようにするまでに、リーダーはどう戦っていかなければいけないか。がまとまっているスライドです。
トップダウンで命令していくのではなく、自発的にその行動が起こるような空気を作っていきたいと思っている方には是非参考にしてみてください。