このスライドの内容
グッドパッチが提供しているプロトタイピングツール「Prott」。2013年11月から提供されており、今や様々なスタートアップが導入しています。
だからこそ、より価値を高めていくために常に最新技術を取り入れ、また技術的負債を極力減らし、継続的にアップデートしていける開発環境が必要です。
このスライドでは、Prottのフロントエンドにフォーカスし、昔と今でどう変遷したか、何を変えたのか、そして今後はどうしていくのかということについて紹介されています。
しっかりと技術について考えられており、Prottユーザーにとってはこれからも安心して使っていけるサービスだということがわかります。