このスライドの内容
世の中には、スペシャリストといわれるような職人(キャラデザやタイポグラフィ、UIなどに特化している人)が多くいますが、必ずしも全員が何かのスペシャリストというわけではありません。
「なんでもできるけど、なにもできない」いわゆる器用貧乏であることに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
このスライドでは、かつて上記のように悩んでいたMERYのデザイナーが、幅広く仕事をこなしていくなかで、どうやってやるか(=手段)ではなく、何をやるか(=目的)から入ってもいいのではないかということに気づいたきっかけや経緯について書かれています。
あくまで一個人の考えではあるものの、このスライドを読むことで気持ちが晴れたり、新たな気付きを得るきっかけになる人もいると思うので、キャリアに悩んでいる人はぜひ読んでみてください。